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楽曲 : HERE
ジャケ : HERE
アー写 : HERE
※ジャケ・アー写は同一画像になります。
レイヴェイの真骨頂ともいえる、フルーティーでクラシカルなサウンド。軽やかなボサノヴァのリズムが初夏の爽やかさを感じさせる1曲となりました!**
アイスランド出身、ジャズ界の新星・マルチインストゥルメンタリストのレイヴェイ。 かねてよりビリー・アイリッシュ、BTSのV、ウィロー・スミスら大物アーティストやメディアがレイヴェイの歌声に注目。昨年リリースした1stアルバム収録曲の「Valentine」はSpotify Jazzチャート世界1位に輝くなど、世界中のリスナーを魅了している。 ニューシングル「From The Start」も、ボサノヴァとポップスを独自にミックスした ”レイヴェイ・サウンド” を存分に堪能できるラブソングとなった。
レイヴェイはこの楽曲について
<aside> ❤️ 親友に恋をしてしまっているけれど、その親友は他の誰かに恋をしているというストーリーを描いた、ボサノヴァにインスピレーションを受けた曲です。 古いサウンドと現代的な歌詞を遊び心のある形でミックスして作り上げました。
</aside>
と語っている。
この夏にはオーストラリア・アジアツアーを実施し、日本を含むほぼすべての公演のチケットがわずか数分で完売。秋にはロサンゼルス・フィルハーモニック・オーケストラとの公演を発表し、こちらも瞬く間にソールドアウトするなど、ますます勢いに乗るレイヴェイから目が離せない!
各メディアから絶賛の声
「Laufeyのスローテンポな楽曲は、ジャズ、クラシック、ポップを温かく融合させ、彼女自身の幼い時期を生き生きと描き出している。」- NPR Music
「ポップにクラシックの華麗な装飾を加えることで、Laufeyは何気ない日常を切り取り、心がときめくような瞬間に変換する音楽性と才能を持ち合わせている。」- The Fader
「Laufeyは、現代的な音楽と、クラシックジャズの伝統的な音色を巧みに融合させ、愛と喪失の狭間で揺れ動く感情を表現している。」- Consequence
初の来日公演のチケットは5分で即完!
6/5(月) Blue Note Tokyoにて初の来日公演が決定。 1st、2nd、2公演ともに発表直後、わずか5分で全席ソールドアウト! ピアノ、ギター、歌というシンプルなアコースティックソロセットに酔いしれる一夜になること間違いなし。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/laufey/